リンゴの落下。

某人間の思考録。

診断者数がぜっぷとーきょー埋めました。

まずは
俺がシャキシャキリンゴだ

この診断メーカーにトライして、
そして
問おうではないか。

ーーーあなたはシャキシャキリンゴですか?

失敗ーーーーーー。

 

 

このくだり、12/19の記事でもやりました。

そう、「シャキシャキリンゴ診断」診断者数3,000人突破しました。
・・・もう意味がわからない。暇人が3,000人突破したということなんですよね。
みんな・・・・。

 

 

ちなみに3,000人という数を単純計算すると、Zepp Tokyoを埋められるそうです。
Zepp Tokyoを埋めるゴリャキゴゴリャシとかそういうヤツら。
多分一人一人違う。んでみんなシャキシャキリンゴの紛い物。
いやいや流石に本物現れんかい。いやオレなんですけど。

 

みんなちがってみんないいけど、シャキシャキリンゴは僕です。

 

 

前回に比べて私も成長しまして、「記録を取る」という事を始めました。
これ秘蔵データです。

シャキシャキリンゴ診断の軌跡(達成日数)

2,400人 11/27
2,500人 12/12(15日)
2,600人 12/23(11日)
2,700人 1/4(11日)
2,800人 1/7(3日)
2,900人 1/13(6日)
3,000人 1/16(3日)

 

「え、なにこれは・・・」と思う方もいるでしょう、というか私が思っている。
まあそこはいい。これまでの記録を参照した上で経過日数までリストアップしたところ、年明けから異常なまでに数値が伸びました。「アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ」内で毎日無料10連が引けるイベントが開かれた事が大きく影響しております。

 

 

 

 

まあそういうことです。なにが。

以降は伸びが甘かった(何に厳しくすれば「甘い」という価値基準に突き当たるのかは分からない)が、しかし。最後の最後で伸びる伸びる。
この伸びはやはり2,500人記念で2,500円分焼肉奢ったのが影響してたんすかねぇ。

ちなみに前回の記事でご飯を食べに行ったのはライム氏です。
叙々苑食べたいキリ番マンさんでした。

 

 

とにかく今回も、3,000人目を記録したキリ番マン様にお会いしてきました。というか即会えました。

早速いんたびゅー。
オレ「達成の感想は?」
◯オ◯◯◯「いやー最高!」(グーサイン)
オレ「ところでスクショは。」
レ◯◯◯◯「ちょっと勢いありすぎて撮ってないw」
オレ「・・・これからの診断に期待することは?」
◯◯◯◯ド「ノリと勢い」
オレ「・・・・。今食べたいものは?」
◯◯ナル◯「ちょっと今酔ってるからうどんでw」

 

吐息が酒臭い。
まあそういうわけで勢いのみで達成したレオ◯◯ドさんにはうどんを奢りました。
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 #揚げ物研究会 今回は診断3,000人記念で◯◯ナルドさんとうどんを食べました。
超極太麺でのつけうどん。濃厚なつゆに太麺が絡まるぅ!おいっしい!!!

 

 

 

 

なにこれ。
今回の診断者数達成は何か消化不良な感じ。どことなくこういうのもいいですね。
なんか手探り感すごい。

 

 

 

いややっぱり意味がわからん、けどいいか。
次回のキリがいい数字は「3,500」「4,000」辺りかな。
でも皆さんがキリのいい数字とか小気味いい数字を引いた時は是非知らせてくださいね。
なんかしますよ。なんか。なんかね・・・?なんか。

 

 

あぐれっしぶ2018

明けましておめでとうございます。
2018年となりました本年も、昨年同様共に楽しんでいけるよう願うと共に、改めまして皆々様にも共に楽しんでくださいますようお願いいたします。

 

ここまで思いついた文章を書きなぐってみました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

感覚の話ですが、2017ってどことなく奇妙な文字列で「2018年に早くなんねえかな」とか言うことを2016年の年末頃にぼやいていた事があります。・・・なんだ奇妙な文字列って。別に共感覚(ある刺激に対して複数の種類の感覚を得る知覚現象。文字が色を持ったりするらしい。かっこいいい。)があるわけではないんですけども。
そういう意味では2018年っていうその文字列はわたしからすれば気味のいい数字なのかもしれません。
いや気味がいいんじゃなくて切りがいいだけだろ、ってね☆

 

 

・・・いいオチができました。もう寝てもいいですか。
まあもういくつ寝ても2018年であることには変わらないようです。

年末をどのように過ごしたかは皆様それぞれであるとは思いますが、私は23帰省→26カムバック→30帰省→5カムバックという形と相成り。

芸能人バリの過密スケジュールの中、動いていた中で様々なモノに出会う事ができました。

 

その中でも最も大きな思い出が

「LAWSON presents 雨宮天ライブ2017 “Aggressive SKY” 」でした。
今回はその話。前置きが長かった割には満足なので文句は会って本人にお願いします。

 

 

本当に楽しかった。一年分笑った。
ライブ終了後にそう言ったのを覚えています。
事実そう思っています。年の瀬にそういうのは簡単だけどね。
それを加味してもそう思えたのです。

 

ライブの感想を具体的に。
事前の情報としては「コネクト(ClariS)が歌われている」ということくらい。

5曲目「RAINBOW」は前回のライブでは最後に歌われた曲。その曲がここにくる、という衝撃は「おあっ?」というぼやき声として口から出ました。(連番の方に聞こえていなかった事を祈ります。ご迷惑をかけるわけにはいかないので。)ラスト感あるなあって笑いながら聴いてました。

8曲目「High Free Sprits(TrySail)」の圧たるや。
こういったカバーソングは人数が減るために音の厚みってものがなくなってどこかしら寂しいものですが、それに打ち勝とうと全力なのが感じ取れました。
にしてもほかのメンバーが歌っている部分で天さんの声が聴けるのはどこか違和感があって面白いですね。

 

続いての9曲目「月灯り」から12曲目「irodori」までの4曲間の感動を書き連ねる事は難しいです。本当にただこの演出に感動し、素晴らしい瞬間を見られ感謝しております。


私的に雨宮天という1アーティストは、しっとりとした世界観の中にある感情を歌い上げられる声であると思っているので、「羽根輪舞」はオレの理想像の一つでもあります。
そしてそれを確信と変えたのが前回のライブでの演出。まさかこの一曲をこう表現するとは。まさかこれほどまでにこの楽曲に合う演出があったとは。

それほどまでに感動したあの瞬間にまた違う形で出会う事になりました。
今回のダンサーの演出も、綺麗で落ち着いて、どこか寂しげな世界観を披露してくださいました。

そして同系統の楽曲でありながら全く違う様相を見せる「irodori」もまた美しい。発表から披露まで本当に楽しみにしていましたし、各ライブで鑑賞出来る機会がたまらなく楽しみでした。それをソロライブの場で聴けた事、感謝しております。

 

18曲目「チョ・イ・ス」。なんとなく久しい。この曲は本当に可愛いですよね。
振り付けもそうですが、本人が超笑っている所もすごくいい。こっちも釣られて笑ってしまっています。指差しピョン、指差しピョン、指差しクルクルクルクルピョンです。

 

 

ざっと感想を書かせていただきました。

改めて本当に面白かったし、感動したし、笑ったし・・・・。
本当に嬉しかったです。

 

このライブを見られた事、雨宮天さんが楽曲を歌っている事、その楽曲たちを聴ける事、その空間を丸ごと楽しめている事、全てに感謝しております。
願わくばこれからも活動してくださる事を。

連番してくださった方、会場でお会いした方にも重ねて感謝でございます。
楽しみを共にできた事、本当に嬉しいです。

 

 

っとここで話は少し変わります。
ライブの楽しみ方の話で、私は「一緒に歌う(口パク)」ってのをやってます。
先日他のアーティストのライブで隣の方が一緒に歌う(歌う)って人がいて「なるほど一緒に声に出して歌う・・・・そういうのもあるのか」って思ったものです。
いや、色々な方がいらっしゃるので周りの方に聞こえない範囲で歌うのが一番だと思います。ハイ。

「自分の椅子の空間くらいでやってることは許容」ってのがスタンスなので、そこから声が漏れてると危ないかもですね。ハイ。

明言は避けるけど言いたい事言う時は語尾に「ハイ」って付けておくと、話題を切ってる感じが出ていいですね。

 

 

閑話休題。といっても文もたけなわですけど。

 

これからの一年はどう過ごしましょう。
頭から学生気分が抜けないので年度単位で年を考えます。
2018年度を生き抜くためにはこれからの準備がかかせない・・・。生きねば。

 

小さな目標としては「シャキシャキリンゴ診断の診断数3,000人突破」です。
といっても意外とハイペースでこなしているらしい。近いかもしれない。

 

ブログとしての目標は「一度書いた文章を消さない」ことですね。
書きなぐりながらこっちのが表現が面白いって事で書き直す事が多々あるので、それを少なくする事が出来れば・・・と思います。書きなぐってるペースが下がるし、勢いってものが無くなるのでね、それはいかんなと。遺憾だなと。

 

自転車でもっと色々行ったり、ご飯食べまくったり、楽しもうと思います。
一人でも、複数人でもそう、ですね。

 

 

それでは、皆様。
本年も楽しんでいきましょう。

 

2500人のキゴャャシシシャキと揚げ物研究会。

まずは
俺がシャキシャキリンゴだ

この診断メーカーにトライして、

そして

問おうではないか。

ーーーあなたはシャキシャキリンゴですか?


失敗ーーー

 

 

今回は数年前に作っていただいた「俺がシャキシャキリンゴだ」という診断メーカーの診断者数がついに2500人に達したということで、そのお祝い企画をやってまいりました。

まるでユーチューバーのチャンネル登録者数記念動画のようだ・・・

 

 

 

今回向かったのは「叙々苑」。

ちょうど2500人目の方(以下「キリ番マン」)から「焼肉が食べたい」というリクエストを頂いたので、2500円分は奢ってやろうじゃないか!と叙々苑のランチへ向かったわけです。

 

 

 

(このあたりから揚げ物研究会です。)

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叙々苑のランチは1枚目の画像の野菜とご飯だけでも相当に美味しい。漬物の盛り合わせ、軽い塩味のレタスときゅうりのサラダ、少し辛く旨味たっぷりのキムチ、優しい味のわかめスープ・・・。うっとり。

しかしてそれはメインではなーい。すべてがお肉への準備なのであーる。

 

 

 

 

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 どどどどーん。

今回は塩ダレのお肉。綺麗なお肉を見ているだけでよだれが・・・っ!

 

 

ざっと焼いてガブッと食べる!

美味しいいいいいいい!!!!!

 

 

わかりますかこの興奮。わかりますかこの肉汁の勢い。

美味しい。美味しいんです。

塩ダレとお肉の肉汁がどばあああああああって押し寄せる感じ!!!!

たまらんですよ。

 

 

キリ番マンと一緒にはしゃぎながら食べた叙々苑ランチは、それはそれは美味しかったそうな。

 

今度行きたいお店(下のリンク)なんてのを一緒に話しながら、叙々苑のお肉を語る。まるで底なしの食への探求である。なんて強欲。

 

 

 

診断の話もちょっと出ました。

オレ「しっかし、キリ番マンは最近ずっとやってくれてるよね」

キリ番マン「それほどでも〜日が変わる度にやってるだけですよ」

オレ「それすっげやってるからね!?(※同名の場合日に一回更新)

でも診断した2500人の内1800人くらいはオレだと思う。今までずっとやってきたんだなあ」

キリ番マン「でも僕は『これから』をやっていきますよ」

 

 

 

ーーー。

なんとも将来のある会話である。過去を持ち出した古臭い人間に、新しい未来の話を持ち込んでくれる。
なんと明るい未来だろうか。これが政治の話であれば世の人も憂う事が無いだろうに。

 

 

 

まとめ。

2500人もの暇人がシャキシャキリンゴ診断をやっているという事実に笑いを禁じ得ません。
みなさん一緒にご飯でもいきましょう。診断なんてやってる場合じゃないですよ。
そんなことよりも揚げ物研究会しましょう 。

 

今後ともよろしくお願いいたします☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

キゴャャシシシャキより。

衝動に駆られた20代男性の行動

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 以上。

 

なんか

 

かわいい

 

 

ちゃんと補足しとくと、「みかんに顔を描いたら可愛いだろうなあ」という衝動に駆られました。マッキーで描くと簡単だろうと描いてみるも、意外と描きづらい(右下のみかんの右目だいぶ苦労した)

ここで「オレはなにをしているのだろう」という感覚にとらわれるもどうせ後で食べるのだから関係はない。

私のアイコンのリンゴもあの後食べたのを思い出しますな。

うむうむ。

 

地元のみかんに比べてぜーんぜん小さいしなんか寂しいけどそういうものなんですよきっと。地元に帰ろうと思う瞬間があったりするんですけど、例えばこういう時はそう思います。

他には・・・そうだな、醤油が切れたときかな。

 

ポツンと感じる瞬間

なにか、トーンと思考が落ち着く瞬間。

という話。

まあ現在の私というのはAmazonプライム深夜食堂みながら昼ごはん作ってる、特筆するようなこともない昼下がりなのです。

 

特筆すべきなのは、土鍋の蓋を割ってしまいましてね。

「ああ、これを割ってしまうとこれからの鍋シーズンで雑炊が気軽に作れないな」とか「ああ、どうにかして直らないものかな」とか考えている、

 

その瞬間

 

水の流れている音を聴いて

「水道代勿体無いしさっさと食器片付けよう」と思ったのです。

 

思考が落ち着くというか、落ち込んで転換した瞬間なのでしょう。

ここから何か思考が明るくなるわけでもなく、とびきり暗くなるわけでもない。

 

そこに残るのは割れた土鍋の蓋と、煙をあげる炊飯器。

 

もう少しで、いただきます。

5人秩父旅~景色と揚げ物を添えて~

良いタイトルが思いつかなかった。
そういうところやぞ(お気に入りワード)

 

埼玉県秩父へ行ってまいりました。


まずは第一ポイント「橋立鍾乳洞」へ。こちらの鍾乳洞は中の2/3以上が竪穴ということで珍しいモノなのだとか。なるほど竪穴、住居のことかな?
入場料200円を支払い中へ。撮影禁止ということで画像は無い。あしからず。

ここで竪穴の意味がちゃんと分かる。なんてたってハシゴが多い。その上中は狭い部分も多く、成人男性はかがまないと進めない部分も多い。滑りそうなところも多くて足腰の悪い方は大変そう・・・。(実際にそういった注意書きがあった)
たいてい中は寒いのだけど、ハシゴを登ったり狭い道を歩く中で荒い息で生還。エキサイティングな鍾乳洞でした。


そちらで食べたプリン。クリーーーーーーーーーミーーなプリンでしたよ。ぜひぜひ。

 


第二ポイントでお昼ごはん。


そのままお昼ごはん。「野さか」で豚丼。大人気のお店ということもあって約一時間並びました・・・。(11時半頃時点で30組近くくらい待った)
とっても美味しい大ボリュームの豚丼、是非ご賞味あれ。
ちなみに特盛りにすると丼が少し変わるとのこと。

 

 

第三ポイントは秩父ミューズパーク。
冒頭に貼った画像はそのミューズパークから撮った秩父の街の景色なのです。

貸し自転車で約3キロの道のりをタンデム自転車で爆走。
タンデム自転車ってあんなに揺れてあんなに危ないんですね・・・もうやりたk・・・また遊びたいなあ(中毒感)

美しーいモミジを堪能しながらのツーリングは大変楽しかったです
こうやって写真を撮りまくることでスマホの壁紙候補がすっごいできるんですよね
今のiPadのロック画面は実際にこれです。良い紅葉だ。

レーザーシューティングとか、滑り台とかで遊んだのですが、堪能しすぎたのか写真を忘れる始末。始末書はこのブログです。

 

 

少し暗くなったところで第四ポイント「長瀞石畳」。
ところでなんでこれ「ながとろ」って読めるんだろうか。

渓流のある長ーい川。川下りなんてのもあるらしいけど、今回はその川を鑑賞。の前に水切り。そう、やっぱり川に来たら水切りだよね。
超久々にやったらものすごく水切り出来てびっくり、あれオレってこんなうまく水切り出来たっけ(首をもたげながら)

水切りを終えた我々は石畳をジャンプして探索、「ゼルダBotW」で考えるとリンクはこんな岩道でも息を切らさず走れるんだからすごいよね。
切り立った岩の側で火曜サスペンス劇場ごっこしたり、「RPGによくいる技を教えてくれる強そうな老人ごっこ」したり。・・・なんだこいつ。冷静になってしまった。

 

 

旅も終わり。第五ポイント「星音の湯」。どことなくバンドリを思い出す。
足湯に浸かったり、星の見える露天風呂を楽しんだり(見えなかった)、美味しいご飯を食べたり。

写真を撮るのを忘れるとは・・・揚げ物研究会の会員としてなんたる不覚。始末書はこちらのブログで。(二回目)

 

 

帰りは埼玉の駅で解散。23時頃の帰宅となりました。
今回の旅は美味しいもの、景色、みんなで身体を動かして遊ぶ、全部楽しむことができたんじゃないでしょうか。連れてってくださった方、運転してくださった方、僕のボケツッコミに付き合ってくれた方、皆々様改めてお礼を。
もちろん伝えてますけど大事なことですから感謝を。
いくら言っても足りないものです。

 

 

さて雑感。
実は秩父ミューズパークは二度目の観光でした。
というのも「心が叫びたがってるんだ。」の先行試写会に当選して、友人と一緒に行ったことがあるんですね。
当時は電車旅で、都会からどんどん田舎(のような景色)に移っていくのに不安を感じたものです。

「ここさけ」のキャラクターたちがここで食べて、歩いて、青春を戦ったのだと思うと感慨深く、嬉しく感じたものです。
二回目のミューズパークでは開放されていたこともあり、ステージに上ってあの時をしっかり思い出しました。

 

あの時を感じられて、改めて秩父。ありがとうございました。

増えたもの二つ、欲しいものは無限大。

さて最近何をしているのか、という話。

まずクロスバイクを買いました。

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こちらGIANT社のESCAPE RX2です。色はオレンジ。

新宿のショップで一目惚れしてその場で購……入は手持ちが無かったので内金予約、その月末に晴れて納車と相成りました。そのあとランプなどの周辺機器を揃え、先日空気入れを買った所で全てが揃ったという所です。

占めて10万円ほどでしょうかね。まあそこまで気にならないのでOKということにしておきます(とか言ってると少しお金無くなってきた) 。

 

乗り心地はというと。

速い。風よりも速い。

なんなら風よりも速くて風邪になった(???)

 

ペダルを踏む度景色が速くなる、いやホントすごいよ。おにーさん感動しちゃったもん。距離で言ってもまだ50kmも走ってないんだろうけど、その感動は乗る度更新されていきますね。

ところで季節柄寒い。なんぞこれ。もう半年早く欲しかったところ。

近々小旅行と行きたいですね。

 

 

もう一つ増えたもの。

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iPad Air2です。画像は大きさ比較用にアクエリアス500mlのペットボトルを並べてみました。

これすごいね、なんでこんなすげぇブツをもっと早く手に入れてなかったんだってちょっと後悔してる。早速色々弄ってるのです。iPhoneと同期して使える機能が大量に、それこそ大量にあるので家ではiPhoneが腐ってる。もちろん通話機能などで利用するのでそこは必要だけど。メモを書くにも、Excelを更新するのにも、何にもこっちのが操作が楽。

こっちでのキーボード操作にまだ若干の慣れが必要かなと思う。でも不満みたいなのはそれくらいかな。それってユーザー自身の問題だしな。そこはキーボード付きのケース買って改善かな。

 

というわけでロフトのついている我が家では階下にiPhoneを、そんでiPadをロフト上に配置。んで必要に応じてiPadを持ち運ぶ。完璧。完っ璧!!!

なんて隙のない陣形。ひれ伏せオレ。

ちなみに病床に臥せそうなのでそこはちゃんと治します。

 

そうそう、自転車に乗ってる画像もしくは自転車の画像が無いのは、本人が乗っているところを撮ってもらったり収納した自転車を撮影していないからです。乗った後の疲れが……はい。