リンゴの落下。

某人間の思考録。

ブログ解説一周年。

一年続くとは思ってました。だって何して無くても日は続くからね。

・・・・ここまで書いてタイトルの誤字に気が付きました。
「開設」であるべきなのですが、書き始めた勢いを失いたくないのでこのまま書き続けます。なんだか気に入ってきました。ブログ解説1周年。

一年でのブログ投稿数は48。花札の一組の枚数が48です。
私は雨の門(編集注:調べたところ、柳のカス札でした。更に細かく調べたところ門でもなんでも無かった。太鼓が左下に書いてある赤と黒色の札です。)が好きでした。あんなきらびやかな花札の中に荘厳な門があるのが、なにかいびつで好きでした。

人間は恐怖の経験をよく覚えているそうですね。「恐怖であった経験を覚えておくことで次回同様の場面に遭遇した時に判断を早める/生存率を高めるため」といった概要だったはず。たしかにたしかに。かにかに。
私の祖父母家には能面が飾られているのですが、夜中に見てしまった時の恐怖感は今でも覚えてますね。
「生きる」に対して「死ぬ」があるわけなので、違和感や恐怖(=死に近づく要素)は避けるように出来てる、という発想は当然といえば当然。

あまりにも閑話が多くて、勢いが緩和しかねないので次。
アクセス総数が1169。えーぐぐったりしたんですけど、特にトピックが無かったのでスルー。

 

 

ざっと計算して1投稿に対して24アクセスくらいあったそうです。
私の囲いはきっと24人くらいということですね。・・・イマドキ囲いとか言わないか。フォロワーとか言うのかな。24人の囲いの皆さんには多大なる感謝を。

 

 

ちなみに覚えてる範囲でアクセスの多かった投稿は

下の5記事くらいでしょうか。あとでリンク貼っておきます。 

4月末頃に買った「NintendoSwitch」関連の投稿は比較的アクセスが多かったと思います。投稿前後に友人たちとたくさんプレイした印象です。

また旅系統の記事は画像映えということもあって、アクセスが伸びてますね。

ぜひテキトーに御覧ください。いつ見てもテキトーな記事が見られます。

 

 

 

このブログを始めて1年経ち、「動画や写真だけでなく、文章としてもマトモなことを書いて、感じた事を書き連ねる」ことが少しは出来るようになって・・・別にそういうわけでもなかった。何も変わってないし、何も成長が見られない。いつもやってたからね。書くことに対して何かが大きく変わったことはなくて。でも書いているってこと自体は結構楽しいですよ。感じたことを文章に起こすと、その時どう思っていたか、どう感じようとしていたか、ってのが改めて大きく感じられます(そのためか誇張表現が無いとは言い切れないのが悔しいですが)。

 


このブログってどんな人にウケてるんだろ。なんか「見やすい!」「つまんな!」「もう少し誹謗中傷かけ」「いつになったら長文メモツイーヨするんすか」みたいな感想ないんですかみなさん。フォロワーの皆さんや。

 

このブログが二年目っていうよりも、自分が書いていく文章がまた多くなってきた。年輪が刻まれてきた、って考えていきたいですね。あくまでブログなんてのは手段であってホントなんでもいいんですよ。最近動画の配信プラットフォームが増えてきたけど、元々物書きのプラットフォームなんて無数にあるわけですし。

 

改めてものを書いていく中で、言葉遣いであったり、礼儀作法であったり、一見関連性のないけど、個人として大切にしていきたいものを大切にします。
お腹痛かったら物書く気持ちになんてならないでしょ?
お腹痛かったらTwitterするもん。(?)

 

 

よかったらこれからも見てくださいね。

 

 

 

以下、アクセス数の多かった(ような気がする)記事たち