今回はTwitterでバズってたご飯、通称「バズり飯」を作ってきました(昨日の晩御飯)。
ごま油とニンニクを炒めた鍋に、白菜→豚バラの順で敷き詰め、料理酒と白だしで味付け。あとは白菜がクタクタになるまで弱火で煮る。
以上。めちゃ簡単やな。
実践してみるとところがどっこい。
クタクタ、がわからん。どこまで煮込むんやコレ。
あとごま油とニンニクはどこまで炒めてええんかの?カリカリなのかの?わからんなぁ。
その方のツイートを参考にしながら調理を進めていった結果が上の画像ってわけです。どうやらうまくいった。
豚バラの脂がものすごいのだけれど、白菜と白ダシのおかげでモリモリ食べられる。ところで「白」ばっかりやな。脂身も白いし。
豚バラと白菜のミルフィーユ鍋、みたいなのがCMで流行ってた時期がありましたが案外あれに近いものはありますね。ただ下味がニンニクとごま油なのでそそる香りが違う!美味しい!
美味しい!ご飯がすすむ!美味しい!(深夜1時)
美味しい!(深夜1時半)
美味しかったなぁ!(深夜2時就寝)
料理しながら遊んでました。イーブイと。
ポケットモンスターピカチュウ版、なんてものが昔々ありましたけどもイメージはそのリメイクでokです。
今回はイーブイを相棒として連れて歩ける「Let's Go!イーブイ」を購入しました。久方ぶりのカートリッジ購入です。もうメモリーカードの容量がありませんので。
今回は「Joy-Con縦向き片手持ち限定」のゲーム。
マージか。どんなだよそれ。
#ピカブイ #NintendoSwitch pic.twitter.com/hgfvgkWh0k
— シャキシャキリンゴ (@kabotya_daisuki) 2018年11月19日
きゃわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ
操作性としてはJoy-Con(R)はRボタンがAボタンとして代用可能なので、度々Aボタンを押しに行って持ち方が不安定になることがありません。基本Rボタン押す形でよいでしょう。
ボール投げて捕まえるのも直感的で良い。
「捕獲体験」を得られる、たまらんとまらん。
ボールが尽きました。2度ほど。
さらに特筆すべきなのは「協力プレイ」が可能であること。先に言おう、一人で協力プレイした。
Nintendo Switch購入時に付いてくるJoy-Conは2つ、(L)(R)。先述した「Joy-Con縦向き片手持ち限定」なのはここに関わってくる。購入したNintendo Switchに対して、新「ポケモン」が使うのは「片方のJoy-Con」のみ。余ったJoy-Conは協力プレイ時に使用できる。つまり「一台とソフトだけで、2人で遊べるポケモン」なのである。衝撃的。
とまぁ雑誌レビューみたいな文面になったのは、興奮した証拠ですな。兄弟とゲーム機の取り合いをした事はありませんが、きっとそういうこともなくなる。
ちなみに協力プレイ時は「ポケモン捕獲」「トレーナー対戦」で可能。なんかライバルと戦う時は1人を強制された。勝てるからいいんですけどね(ダーテング)
現在、タケシからバッジをいただいたところです。
ニドリーノとフシギソウにそれぞれ進化し、パーティ全体としても平均Lv.16あたりです。
画像無いけど今度あげます、ほのおタイプのポケモンが欲しい。ヒトカゲが道中出るらしいので狙います。でも終盤はドラゴンタイプに頼るのかなぁ?
ポケモンシリーズを「金」から触っていて、いつも伝説のポケモンを捕まえてポケモンリーグに挑んでいたのですが、今回そういうポジションのポケモンがいない(フリーザーたちは置いといて)ので、共に歩んできた仲間たちと挑む事が出来そうです。
勿論カイオーガと挑むリーグも楽しかったですよ。
はてさて持ち物/とくせいが廃止された今回はどんなポケモン旅になるかなー!
イーブイにはちゃんと名前をつけて相棒としてチャンピオンの道のりを歩いてもらうぞ!
がんばろうな、ぶいさいん!