リンゴの落下。

某人間の思考録。

さるお方のお誕生日。

秋月律子さん、お誕生日おめでとうございます。
変な前口上を入れるか入れないか悩むんですけど、とにかくおめでとうございますって言いたいです。

いつの間にか自分とは大きく歳の差が出来てしまい。。。
秋月律子さんの同僚になりたいって名刺に書いていますが、同僚になっても自分が年齢重ねすぎて変な距離感になってしまいますね。

さて秋月律子さんというのは今更ですが「THE IDOLM@STER -アイドルマスター-」のキャラクターでして。僕はアニメ版アイドルマスターからその世界にハマり、浸っているわけなのです。
アニメ第一話の秋月律子さんの登場シーン、アレに惚れたんですよね。
実はアニメ視聴は第二話からで、当時はMobageで展開され始めた「シンデレラガールズ」の登録をした方向けに、アニメ放送を振り返ることが出来るという企画をやってまして。(検索したけど上手く出てこなかった・・・。)それで振り返った時に、アニメ第一話に触れましてね。

可愛かったなあ~~
あの時はただいちアニメとしてしか視聴してなかったアニメにここまでハマることになるなんてなあ。面白いこともあるもんだ。

アイドルをしていた秋月律子さんも好きではあったんですが、彼女の中での到達点の一つであるプロデューサーという職をこなしているというところが好きでしてね。
いい子だなあって。当時はまだ年上だったので「可愛いしよく出来たお姉さんだあ」くらいだったんですけど。いつの間にか追い抜いて。
そりゃキャラクターの年齢を追い抜いてしまうのは当たり前なんですけども。
この歳になってみると、彼女の経歴といい、度肝を抜かれるくらいすごいんですけどね。大人だなあって改めて思えるようになりました。
隣に立って同じ職務をこなせるような人間になりたいと思っていたものです。

 

 

誕生日おめでとうって書くだけのブログかと思ったら、一人のオタクの自分語りになったなあ。いやブログはそういうものですね。
今でもこうして彼女の誕生日を祝えて、ちゃんとありがたいものだって思えてることが少しうれしくもあります。

 

本日はこれにて。今日は何か良い物食べても良い日ってことにしましょう。