リンゴの落下。

某人間の思考録。

第60回「台風が一課ならハリケーンは二課?」

60回目の投稿だったなんて初めて知りました。特段めでたくはないけど、下一桁がキリ良いとね。思わず書き込みたくなりました。

アメリカ旅行から一ヶ月が経とうとしています。風化していたわけではなく、時たま振り返っては、嗚呼米国…って唸ってます。アメリカの事を振り返るのに出る言葉はゴリゴリの漢字なのはどこか奇妙。

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写真はサンフランシスコ港での一幕。

あれかな。釣れないからもう素潜りして獲りに行ったのかな?(見切れてる部分に3つ釣り竿構えてるおじちゃんがいます。きっとその方のものでしょう。)

 

奇妙といえば、ジョジョ5部がアニメ放送開始ですね。当方1,2部放送時期にフォロワー様からオススメされて以来ジョジョアニメを見まくっておりまする。5部もさわりは知ってるけどどーなるかなー?楽しみ。

 

 

ところでタイトル。「台風一過」という言葉からもじってみました。台風一過、正直聞いたことが無かった…。

 

「台風が過ぎ去って晴れ渡ること」なんだって。

 

じゃあ台風過ぎても曇りならそうとは言わないのか。

 

ところで「曇り」って漢字、かっこいいよね。太陽を上にして、下に雲。構成からマンマ分かるって事は象形文字?…象形文字だとして、これを象形出来る視点はどこなんだろうか。太陽が雲で隠れている様を遠くから眺めたのかな?それとも雲の中から太陽が現れて、それを文字としたのかな?

 

 

話が飛び飛びなのは、文字を書きながらその変換候補の流れだとかフリックの勢いによる誤字だとかに流されて書きまくってるところもありますね。

あと連想ワードも飛び交ってるから。変換候補はあくまでスマホの中で飛び交ってる情報の連鎖予測で、同時に頭の中と合わせてるだけでさ。頭の中ではそれが文字として合っていること、そして次に入力しようとしている話題の構成を考えてるってことで。これが中々処理に困る。

キーボードだとまだ追いつく方だけど、フリックは追いつかなくて話題が頭から流れていく…。かといってフリック入力だと変換候補も話題のタネの1つになってくれるからキーボード入力よりも話題が豊富になる。一長一短。

 

 

アメリカの話。結局アメリカに地方性のある「独自言語」、まぁつまり訛りとしてでない方言があるのかは自分の足では分からなかったよ。っていうツイート。

軽くネットで調べたところ"I'm sorry."はお気の毒に、のような意味もあるとのこと。つまりご愁傷様ってわけですか。

よく訴訟社会のアメリカにおいて、自分の非を認めるアイムソーリーは危ない、みたいな話を聞きますし、事前知識としても持っていましたが上の内容とかも考えるとなるほどですなぁ。

 

 

 

バケモンと遭遇した話。

感想とか諸々は全部このツイートに詰まってる。

 

 

 

こういうツイートを頻度高めに出来るようになりたい。そんな秋。