シャドバの話です。
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— シャキシャキリンゴ (@kabotya_daisuki) 2019年10月11日
Twitterでも貼っておいて、懲りずにブログでも語るこのお気に入りっぷり。
マスターランクで5連勝できる程度には楽しいです。
ゑ?
それは置いといて、
解説していきたいと思いますっ。
まぁあんまり被ってるのは飛ばします。
1コスト枠 《クイックブレーダー》
速い。《王の一閃》で攻撃あげて勝つためのカード。画像のカードはなんかのコラボで出てきた「《クイックブレーダー》として扱う」カードなのでなんでもいい。こいつのボイス聞き飽きたのでこっちにした。
2コスト枠抜いたアレこと 《月の刃 リオード》
……こいつこんな名前やったんか。
《回帰する抱擁・ラティカ》ことギャルっ娘になんかハグされて消えたのがトラウマで抜いた。いややらしい意味ではない。
潜伏ロイヤルとかいうデッキタイプが嫌いなので不採用な面もある。
今《アクセスプリースト》の結晶効果から消される事も多くて単体で置くのは弱そうと判断。相変わらず《白刃の剣舞》との相性が凄いのでデッキ編成時にチラチラ見えるカードではある。
3コスト注目枠 《シーフガール》
だって強いじゃん。以上。
基本《黄金の靴》選んでます。ミッドレンジの戦いを構えながら「あ、叩こ」って思った試合は勘で《黄金の首飾り》を選んでます。勘です。直近だとカウントビショップとリノエルフ相手に先3で《黄金の首飾り》チョイスしました。
6コスト枠 《シヴァ》
まだ様子見の枠。けどやってることが面白いのと、ミッドレンジの立ち回りに結構合うのが好き。+1/+0効果の時が活かしきれなくて泣いてる。相手リーダーへ4点飛ばす時の「あれ……4点ってデカいな……」感は異常。
7コスト枠 《栄光のフロントガードジェネラル》
そうそう、ゆずの楽曲じゃなくてこっち。
リノエルフへのメタとして大きく貢献。ただしtier上位に位置する「現代のドロシー」ことカウントビショップには《アクセスプリースト》がいるのが辛い。
同じく7コスト枠 しかし実質8コスト枠 《海賊女王・アルビダ》
《シーフガール》の採用はここにも影響。
元々は《簒奪の使徒》も採用してたけど、どこか刺さらない場面が多くて断念。《シヴァ》に変更したところ、長期的にゲームに関わる能力の部分で《シヴァ》に軍配が上がる。
ミッドレンジ気味に戦う中で《黄金の靴》+このカードの動き方がえぐい。
《高潔なる騎士・レイサム》に取って代わる事は出来ないけれど、しっかりと爪痕を残す動きが可能。
ほーい。こんな感じかな。
今回記事内で試したのは「カードを正式名称で書く事」だったけど、案外面倒で困ったね。
《シヴァ》って《シヴァ》なんだぁ……ってのが収穫。短い。
あといつから半角スペースじゃなくて「・」になったんだろうか。上位レアリティのカードは半角止めるのかな?
半角じゃやってられないんだろなぁ……???
具体的なプレイングは細かい部分までたくさんあるのだけど、ざっと言うと「ミッドレンジだけど思ってるより前に詰めます」。
《森の姫・ミストリナ》そこまで活用できないのがくやしー。この前は1ターン目に使ってみたら2コスト3ダメージスペルとして使えたので、たまにはそういう動きもやってみないとだ。
(状況としては相手がリーダーアサシンでロイヤルだったから、これは潜伏やろなーって)