某品川の某プリンスホテルの某ビュッフェに行きました。ちょっと前に。
大変リッチな体験をしましてね。
カンガルーの肉を使ったハンバーグだとか、しじみゼリーの乗っかったサラダ寄せとか、クラゲとか。(クラゲはマジで商品名のプレートに「クラゲ」って書いてあったから疑いようもない。)
アホな感想でいくと、わさびマヨネーズが異様に美味しかった。ステーキにつけるとはんぱねぇ。
あと塩に紅塩ってのがあってまたお上品な味がした。
わかる????
お上品な味、って形容する事しかできない私の舌への悲しさ、
わかる????
ちなみに私、天ぷらは茶塩派です。
そこで題に戻りまして、抹茶ラテを注いでいる時にふと気づきました。
ここ、紙のストロー。
紙のストローやん。
最近話題の(と思って調べたら去年くらいには話題になってた)紙ストロー、今試さずにいつ試す。漢シャキリン、いざ参る。
例によって画像はありません。
というか今思い直しても紙のストローをうまく撮影する技術なんてない。
触感:紙です。
そりゃそうだ。紙のストローやし。
飲む時の感覚:ちょっと不安。心なしかぬるくなってる感じがする。
これは面白かった。「ちょっと不安」ってのは慣れの話だから本格導入され始めたら関係のない部分。
なんかね、紙のおかげか口当たりはいいよね?
ガジガジ噛めるか:ボロッボロになる。
むかーしよくやってたストローガジガジ噛んじゃうやつ。紙のストローでは厳禁です。
だってボロボロになる。なんなら抹茶ラテ味の紙だったかもしれない?
紙のストロー、面白かった。
エコかどうか消費者として実感が出来ないけど、エコなら是非進めてください(?)
新しい物好きなので、新しいものをあたらしーー!って楽しむことが好きです。
今回の紙ストロー含め、iPhone含め。
新しいものが最高で最良か、ってのは置いといても、そのタイミングで最新ってのがハードのわかりやすいところですね。
今私が一番試したいものは「牛乳に挿して飲むと、苺牛乳味になるストロー」です。
何も新しくないけどさ