リンゴの落下。

某人間の思考録。

ほのぼの元日

2019年最初のツイートはめでたく

診断で始める事が出来たので今年も安泰でしょう。

 

 

 

自分の名前を言う時、皆さんどう表現しますか?

私は

「シャキシャキ、リンゴ、です。

はいシャキシャキリンゴ。」

ってな感じで、苗字と名前を分割してお伝えした後、もう一度繰り返すように確認しております。

 

 

電話番号とかも。

「000の、0000、0000です。

繰り返しますね、000-0000-0000です。」

みたいな。

 

 

 

んで先日このやり取りの最中

「繰り返しますね」

が相手方と被って、

「あぁお願いします」

とちょっと気恥ずかしい感じになりました。

 

 

 

とさ。めでた……し?

 

 

 

 

めでたし、って「めでたい」を変形させてるのか。今更ながら。

 

 

 

 

 

元日ってやることないよねぇ〜〜

やることないのが一番平和なのかもしれない。

安全を守るようなお仕事も(語弊はあるけど)突っ立ってるだけが一番良い。

「今日もやることなかったな」つって終わる。

それが最良なのよな。

 

そういうわけだしもう何もしなくても、いい?(布団に身体を入れながら)

 

 

 

 

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ちょい前の画像。

パズドラがプレイ2000日を超えました。

 

パズドラは5×6の30個の盤にある6種のドロップを3個以上繋げて消してアクションするパズルゲーム。

かれこれ7年目に突入せんとするこのゲームは当時GREEMobageなどが台頭してきた時期にアプリとして流行した。強い。

 

私ももう5年はやってるようですな。

いろんなゲームやってる中で、パズドラだけはしっかりと続けて来られてるのは良いこと。

ソーシャルゲームは「いかにユーザーに満足させないか」「終わらせないか」が大事なので微インフレを続けていく事が大事。

その上で「いかにユーザーを増やすか」も大事なので、初心者救済も必要。

あとコラボして目新しさも出さないとね。

 

 

 

今は「妖怪ウォッチ」コラボで、これから「Fate」(stay night)コラボだって話ね。

妖怪ウォッチに関しては「妖怪ウォッチ ワールド」っていうポケモンG○みたいなアプリがあって、それの開発元がgunghoで、つまりパズドラと一緒で、そんでもってコラボしやすいんやろね。

 

 

 

 

ゲームの話の続き。

スマブラスペシャル、皆さんどうですか。

楽しんでますか。

ぼかぁみんなの強さにビビりあげてるよ。

みんな強いね。手を取り合わないかい?

 

単にスマブラが苦手、というかうまく出来ないのでムカムカします。これが恋か?

ルカリオと合体して動きたい、ていうかもうルカリオになりたい。はどうだん

 

 

 

こんなにほのぼのしてしまう、これが元日。

しかも実家にいるとネット回線が弱くてスプラトゥーン出来ない……。回線弱者は敗北者。

さらにさらに加えて、姉様にSwitchを握られ、ポケモンを楽しんでいる……。

 

 

まぁ姉様がやってるの見てると「ゲーム初心者が遊んでる景色」があって面白いですね。

かつ彼女は「ルビー」をプレイしていたこともあり、ポケモンやってた人目線もある。ありがてぇ。

 

ま、ポケモンへの感想は大体オレと同じだったので割愛。……多分いつか書いた。

 

 

あと1人プレイでポケモンやってるのを見ると面白いです。自分が1人で2人プレイしていたので逆に新鮮でした。何が逆なのか。

「逆だったかもしれねぇ……」

 

 

ホントはこういう時、漫画の画像とか貼りたいのだけれど、版権とかどうなのか気になって貼らない。

そういう元日。

 

 

 

今回も長いね。

スマホで打つには面倒だ。

 

 

2018の〆

これまで73件のブログを書き連ね、思うところを書きてきた次第であります。

Twitterの「140字制限」にとらわれず、かつ画像も載せ放題のこのプラットフォームは、私に結構合ういい感じのもので。

存分に能力を発揮出来たのではないかと。

 

 

 

 

 

ホント?

ま、楽しいよ。

能力って何?

 

 

 

最近なろう系のウェブ漫画ばっかり読んでるからか「能力」だとか「異能」だとかに弱い。

それとなーーーくダベる能力があってどことなーーーく

 

 

 

……いや冷静にモテる能力欲しい。

異性にも同性にも、なんなら生物に、いやもういっそ万物に。モテろ(?)

 

 

スマブラの「アドベンチャー(メインストーリー)」で「アイテムを引き寄せる能力」を装備して攻略してる時、ボムへいが寄ってきてボマーになれました。負けました。

モテすぎもよくない。ボムへいそんなモテないし。

 

「持つ」だけに。

 

????

 

 

 

 

 

モテる能力はさておいて、どんな一年でしたか?(強引すぎる話題転換)

 

「2018という数字が丁度よく、早く2018年になってほしかった」というブログを2018/01/05に書いていたようです。

その視点から2019はどうなのか、というと。

 

考えてなかった()

 

 

 

 

2019を20と19に分解すると、連続した数に見えて案外形としていいのかも。するってーと2020ってのはもしかしたらヤヴァイ年なのかもしれないね。次に2桁毎で被るのは、2121で100年ちょっと未来では。

 

 

2019の文字面見てるとアレだな、イチたりねぇな。

妖怪1足りないだな。パズドラでよくあった。スキル上げ中、どうしても最後の1が上がらないんだよな。

 

 

画像はシャドバ 。

「ニコラ」ってカードのラストワード(倒れた時のキーワード能力)をパクったのよ。

ニコラの能力テキストって「このカードに『直前の攻撃力』を足す」なんだね。勉強になりました。「ニコラ」自身でなくても、つまりニコラの能力が誰かに移り変わっても適用されるようなテキストになってるのね。

 

 

よく出来てるわー

デジタルカードゲーム。

 

 

デジタルカードゲームって、物理的なものでなくて表示内容を書き換えるだけで覚える項目が少ないのもとっつきやすい要因の一つだと思うのよ。

 

今回シャドウバースは、新パックの中に「手札/デッキの特定カードの能力を強化」ってのをメインに据えてるのがある。

これって物理のカードゲームでは「覚えておかないといけない」内容なのよね。

「いけない」が結構キーワードになってて。

いかに簡単に、でもダイナミックな効果を使わせるかが大事なカードゲーム。

 

ここで、デジタルならでは。

表示数値を書き換えれば簡単に遊べるのよー

オレがデジタルカードゲームを楽しめてるのはそういう部分があったり。

 

 

 

娯楽のものはどうしても「周辺環境」に頼らざるを得ない部分も大きくて。その点ソーシャルゲームはネット環境がとりあえずあれば成立する。

それじゃ「ソーシャル」として成り立たせるのに不十分。そこをギルドだとかチームだとかで肉をつける。

 

 

なんでこんな話してたんだっけ。

ところでシャドバつったんだっけ?

 

 

 

 

今日はすき焼きやったよ。

ゆるキャン△でもすき焼き食ってたしオレも斉藤さんになっていいか?なぁ、いいか?いいよな?

ありがとう。

 

 

 

 

 

〆が思いつかない。なんだこれ。

今後もブログはぶつくさ書いて、別の何かもやりたいわね。

ゲームの事を書き連ねるのもたまにはいいし。

今日がそうだったかといえばそうだし、そうでもない。

 

私、「ゲームそのもの」よりも「そのゲームが起こしている現象」に興味が強いみたいね。

ゲームそのもの、をちゃんと楽しめているのかと言われると楽しんでますよ。もちのろんで。

楽しいからやってるし、楽しくないからやらないのもある。諸行無常やね。違うね。

 

ゲームそのもの、とは言ったけど何事にもそう言えるね。好きなもの、よりは「好きなもの全体」を見た時の視点を大事にしてんのかな?

 

 

 

 

 

今日文字多くね?

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スプラトゥーンの話……はまた次回しようか。

このブキ好きなのよね〜

ここからまた色々変わったから文字にしようそうしよう双子葉類。

 

 

 

 

オチ、これでいい?いつになく定まらない。

2019最初のツイートは「シャキシャキリンゴ診断」での診断結果として、始めたいと思います。

 

 

ばいなら〜

(この記事は2018/12/31 23:59:59に投稿されると思いますが、設定の賜物であり、私がフレームを狙って行動したわけではありません。)

 

 

 

 

改めて、2018年に私と楽しんでくれた皆様

ありがとうございました。

改めて、改め。2019年を楽しむ皆様

どうぞご一緒に。

 

じゃね!!!!

 

 

 

おぼろげなまま書き始めるアレコレ

アレコレ、って書き始めておいてひとつしかトピックがありません。

 

 

 

夜に爪を切ると親の死に目に遭えない

という迷信。

 

 

意味もなくしっかり守って爪は夕方に切っていました。

本当に「意味もない」し、「しっかり守って」とはなんなのか。

というかそれどこで知ったんだ、みたいなところあります。

 

 

 

まあそういうのは置いといて、「なぜそういう迷信があるのか」ということを考えた時に仮説くらいは挙げられるもので。

 

 

①時間帯が「夜」

②「爪を切る」という動作

③「親の死に目」という事件

 

 

の3つの要素に分解してみて考えると、

 

 

「夜」まで「爪を切る」ことの出来ない何かに襲われる

と仮定できますねコレは。まあ大方仕事でしょうけど。

つまり「爪を切る」みたいな身だしなみを整える動作を夜にしか出来ないほどに忙しい状態であると、家族がいる身分で起こりうる悲しい事件である「親の死に目」にすら遭えないぞ。という事なんじゃないでしょうか。

ここから得られる教訓は(某物語風)、爪は切るんじゃなくて研げってことかな。

 

 

ここまで何も調べずに、かつ最後までそれで駆け抜けたい。

 

 

発祥まで考えてみたい。バブル期の最中、かな?

特に日本が働きづめになってる社会だろうし。

そういう時に少し年代が上の上司が残業中に小話として言ってそう。

 

どう?妄想としてもなかなか気持ちの悪い感じにまとまってるんじゃなかろうか。

 

 

ところでこれ。朝に爪切ってたらなんなんだろ。三文くらい拾うのかな。

それに「親の死に目に遭えない」じゃなくて「切った爪が見えなくて痛い」くらいじゃないかな。現代。

 

 

正直迷信なんて今時なにも迷信としての効果を成さないんだと思う。

・・・・・・といっても何か迷信を思いつかないのでこの話はここで終わります。

 

 

 

 

 

最後にその話を調べてみました。

 

夜に爪を切る動作を「夜爪」=「世詰め」として不吉とする説

爪を切るモノが刃物であったため夜中はちゃんとみえず怪我の元になる説

 

なるほど、もう少しあります。まあ気になったら調べてください。

 

 

 

こういうことをふと思いつくとなんだか面白くなってね。

予想とはだいたい外れてましたがまあいいでしょう。いい時間つぶしにはなった。

 

 

 

そろそろ年末。爪を切るよりも己を磨けってね!

 

 

 

・・・・・・・オチが悪い。

無題の水曜日

思いつかない。

先週からなんとなしに平日連続更新を続けておりました。というのも何もしない日が多く、何も無いのもアレやろ、アレ。虚無感に襲われるので。書き残しておくことが必要だろうと。

 

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iPhone使いの私はメモアプリにも色々なものを書き残しております。中には鍵をかけたメモもあって、指紋認証で解除出来る端末に、二重に、メモにも鍵をかける。いやもう厳重すぎる。

しかしメモの鍵も指紋認証で解錠出来る一重っぷり。なんだそりゃ。

 

 

 

あと毎度サムネイルとして反映される画像にも気を使っておりましたが、毎度無いです。撮るものが無いです。

というか撮る能力が無い、のか、それとも捉える能力が無いのか。写真を「少しでも特別な時に撮影するもの」という認識があるのか、カメラロールはあまり増えません。それでも人よりは撮ってると思うけど。

いわゆる「インスタグラマー」のような存在ではないですし。

ところで「インスタグラマー」の中でもカリスマな方は「インスタグラマラス」になるんでしょうか。性的に魅力がある、みたいなニュアンスも含まれるので語弊はありますが語感としては良いのでは。

 

 

 

なんの話でしたっけ?

画像はチョコ。最近食べてないなぁって。

チョコはブラック派です。ただコーヒーはブラック飲めません。好きな色はオレンジと水色で、好きな小日向は美穂ちゃんです。

……お見合いかな?

 

 

その「お見合い」ですが、もちろん元々の語としての意味は知っていました。

ただ中学の時ソフトテニス部でダブルスをやっていた時の私は「ダブルスプレイヤー2人共が見合った状態でボールをスルーしてしまう」のを「お見合い」と使っていました。

なるほど、こうして言葉が複数の意味合いを持っていくんやな。

 

 

 

今回の話は薄め。ブラックほど苦くもなく、ストレートほど香りもない。

なんて中途半端なんでしょうか。

たまには銭湯にも行きたいですね。

話題のもの、を見た。

皆さん「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞、知ってますか?

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そう、グレイヘア。

 

 

うん、知らん。

調べたところ、白髪を活かしたヘアメイクの事とのこと。カッコヨ!

別に白髪はカッコ悪くないしむしろ美だと主張していいん……そうしたものがコレということですね。素晴ラ!

 

 

 

 

話戻りまして、

 

「筋肉は裏切らない」

 

を初めて見ました。

NHK番組「筋肉体操」、なんてガチガチな番組なんだ。たった5分で馬鹿みたいに追い込んできやがる……!!

私は今修行したのに強キャラにどんどん追い詰められるサブキャラの気分だ……。

 

というのも、ここ数ヶ月間私は筋トレをしにジムに通っております。いつから通い始めたっけ。

LINEを検索してみたところ5月から通っているようです。現在11月なので約半年になるのですね。

いやはや早い。

 

 

そんな若干半年の私にもわかる、というかそんな前歴無くてもわかる、こんなんキツい。

自転車30分漕ぐよりもずっと局所的な威力がある。すごい。怖い。強そう。世界でいちばん強くなりたい

 

 

 

んで流行語大賞ってのは自分が関心のないワードに触れられる上、報道されやすい内容なので簡単に調べられますね。

というわけで流行語大賞候補を見ながら調べる。

 

うん、公式サイト、なんて調べづらいんだ。

せめて候補クリックしたら由来みたいなの出してよぉ〜ウィキペディアの方が便利。

冒頭では自分が一番知らなかったグレイヘアを調べて書いてみたのですがいい文化ですね。

 

 

 

 

 

Twitter的にはフェイクニュースが流行ったのでは?

 

フェイクニュースフェイクニュースと知られることで、フェイクニュースという言葉が流行りましたね。

 

わかりますか、これ大事。

つまり「狼少年がいないと嘘だと見抜けなかった」わけです。ん、7割くらい合ってるけど惜しい。

 

 

つまり「嘘を嘘だと立証できる何か」が無い限り、それが嘘だとは分からない。

ということ。

 

しかもそれをフェイクニュースだと言う存在が「調べた自分」ではなく、「公的に近い存在の誰か」になっているのは新しいです。

そちらの方が専門性が高く、拡散力も高く、信頼性も高い。なんだこれ「なにk」だろう。汚い、きつい、危険みたいな。

 

 

 

すごいよねー

狼少年も「狼が来たぞー!」つって、それを調べた村人たちが「あ、狼は来ていないんだな」=「少年は嘘をついている」=「狼少年はフェイクニュースを出している」ということまでを認識する。って流れ。

 

Twitterでは、狼少年のソレに対して、水戸黄門が「いやいやそれは嘘じゃ、なんてったってワシ、水戸黄門やし」みたいな構図。

そんなに水戸黄門側が天狗ではないですけど。

例えは置いといて、構図はそういったものでは。

 

 

 

これに引っ張られて「水戸黄門」が出てきたのかもしれない。私が見ていた時代劇は全てそんな感じやった。しかもお家はそこそこ良くて、なんなら優しい嫁家族がいて、さらに言うなら剣術に秀でてる。

なんて手札。オレならオールベットしちゃうね。

 

 

ところで剣術に秀でてる、って書いたけどその時に日本人の強さとして簡単に分かって強いのが剣術なんであって、例えばこれが西洋の中世なら「オレは槍の名手!」「オレはロビンフット!」みたいな指標でたくさんある。

まぁ日本でも弓矢はわかりやすい強さかもしれないけど(那須与一とか)、日本で盾の名手!みたいな人聞かないし。

いるんだろうか。

 

 

 

そーーーゆーー時に流行語大賞みたいな話に戻るんですよ。だから大事なんですよね。

自分の興味関心に無い範囲であって、それでも流布される各方面のスゴい何か。それが流行語大賞であったり、瓦版であるわけですね。

大事大事。世の中情報なんやろな。

でもだからこそ、フェイクニュースをフェイクと知られ、それを否定できる選択処理能力が大事って訳ね。

 

 

おぉ……今日は自分の出した連鎖的な話題を自分の風呂敷の中に納めるブログに出来た……!

その分文字量もあってむつかしいですね。

ちょっと面白い回でした。

 

閉鎖的な月曜日。

毎度毎度月曜日はどこか物事に億劫になりがち

ってわけで今日も下手に外出せずにぼけぼけしておくのが吉です。

 

 

昨日は

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こちら。

今日からマ王!」のアートギャラリーに行っておりました。原宿まで。

 

 

 

 

 

渋谷有利原宿不利ってのは主人公の名前が「渋谷有利」で、それに対してモブキャラが笑いながら言うセリフです。

「『渋谷有利』なら原宿は不利なのかよ!」

って感じ。

 

 

 

2000年から連載が始まり、2009年に最新巻が出て以来、更新されず。コミックス版ではどうやらガシガシやってたみたいですが。

9年更新されなかった作品はどう解釈すればいいんだろうか。

オレの中で「イケメン強キャラ」みたいなのが確立されたのがこの作品で。アニメ作品であれだけハマって長期間見てたのがこの作品で。

 

 

ここまで書いておいて別に依存していたわけではなくて、久々に触れてみて、「あっ、懐かしいな」って。でもその作品の「新しいモノ」に触れる事は現状出来ないので。あれなのかな、HUNTER×HUNTER好きな人ってこんな感じなのかな?

 

 

ところでこの作品、どちらかというと女性ファンの方が多そうですね。かくいう私は性別不詳ですが。

アートギャラリー内では女性しかおらず私は少し浮いておりました。かくいう私は性別不詳ですが。

 

いやーーー楽しかった〜

 

 

 

そうそう、アートギャラリーなんて久々に入ったもんだからぶらぶら施設内を歩いておりました。

中ではいわゆる「フォトグラファー」の方々の作品が多く展示されており、目を爛々させながら観覧させていただきました。

面白かったのは、自己紹介パネルの中に使用レンズやカメラについて事細か、実に事細かに書いてあったことです。

なにもフォトグラファーさんの技術ってのは「マネできない!!!」モノではないのかもしれませんね。技術としてあるものが「機械の数値」だけでないことは当たり前の事ですけども。

 

↑この話がどこにでもまかり通るなら数値で威張れるゲームは瞬間で適正パーティが組まれてしまうことになりますね

 

 

ってそれソーシャルゲームに通ずるものがありゃしない?

数値で威張れるのなら、その数値を叩き出せる編成が組めればそのタイミングではどこまでも自慢できるモノになると。

おぉ〜

 

 

 

 

今日の晩御飯どうしよう。

ホットプレートを購入して以来、三食連続で焼肉にしたのですが、味気ない。

「焼肉が」じゃない。「タレが」でもない。

「1人で」「焼肉をしている」現状がだ!!!

おおおおおゆんんんんんん!!!!

 

って言いながら肉は肉。美味しい。

 

秋です2

以前も「秋です。」というタイトルでブログを書いていたことを見て重ねたタイトルにしてみました。

こういう事を頻繁にすると寒いのでもうしません。

 

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ポケモン進捗はこんな感じ。

この後カツラを倒して7つ目のバッジも手に入れました〜

道中フリーザーを手に入れたのですが、今のところパーティには入らないかな。

 

 

 

さて出先でポケモンの広告を見ました。

「お父さんのさいしゅうへいき、持っていくか?」

みたいな文面でした。

広告左側にはポケモンのゲーム画面、右側にはスマホをじっと眺めるスーツのお父さん

 

はっはーーーーーーーん。

「わかる人にはわかる」ようにしてあるニクイ演出。

 

 

ポケモンGOからLet's Goにポケモンを持ってこれること、お父さんのスマホからでも持ってこれること、強いポケモンを連れて行けば攻略の助けになること、全部が伝わってくるいい広告。

ポケモンGOがちょっと上の年齢層にウケてるって話も含めて上手く合わせたマーケティングになってます。すご。

 

 

どうやら同様の広告として、

「じいちゃんの

畑でとれたポケモン

持ってくか?」

というものがあるようです(Twitterで見つけた)

 

 

んんーーすごい。

どうやら現在ポケモンGOではクレセリア関連のレイドイベントが開かれているようで。

そこで捕らえたポケモンたちも多く呼ばれているのでしょう

 

 

ポケモンGOからLet's Goへ。

1人のポケモン捕獲旅は新しい世界で2人のポケモンへ。

そして2019年には完全新作が登場、と。

 

 

んーーーポケモンすげ。