リンゴの落下。

某人間の思考録。

皮算用。

町田は街々。
何が言いたいかってあそこ、駅周辺の「すんごい都会」感すごくないすか。

今日は町田に行って遊んでたんですけど。
なんであんなに街なんですか。某方に聞いたところ「町田はジャカルタ」らしいんですけど。冗談ですけど。
なんで風が結構強いのかってことだけ教えてください。
ビル風の問題なのかな?

 

町田は街々をタイトルにしようと思ってたんですけど。それより良いのが思いついたので変えました。
(田端でバタバタみたいなことが言いたくて作った)

今日遊んでた某友人。彼もFGOとかグラブルやってて、いろんな話をしながら「お金が欲しいよね」って。なったんですよ。
お互いオタクオタクしてるところを探り探りしながらした会話なので「5000兆円」なんて言葉は出てきません。ところであの言葉はなんであんなに語呂が良いのか。夢物語とはいえ6億円がポンともらえる時代、それに抗う非現実。それこそまさに「5000兆円」。誰にも負けねえ。なんなら日本の国家予算にも負けねえ。

そんなにお金があったら温泉だって入り放題だろうし、
(このあと数千万を使って温泉を掘った方が良いのではないかという話になった)
そんなにお金があったら都内で豪邸建てられるだろうし、
(このあと田舎で大豪邸建てた方が悠々自適ではないだろうかという話になった)

・・・。

 

皮算用にもいろいろな皮算用がある。

私の皮算用の中には「マイナスOOO万円、奨学金返済」と書かれているために、すでにOOO万円という圧倒的数値を上回る莫大な数値が必要なのである。

 

 

 

やはり現実を認識しながらも、非現実的な数値をノリ良く、雑に、勢い良く。

高らかにこう叫ぶべきなのだろう。

 

「5000兆円!」