リンゴの落下。

某人間の思考録。

7月の定期更新

「定期更新」と銘打っておくことでこれからも定期的な更新を見せるための自分への攻撃なのです。

 

 

ところでさっきまでTwitterでぼやぼや呟いていたのですが、ブログになった途端に感覚が変わってツイートしようとしていた内容が一時的に頭から離れました。

アプリ切り替えるみたいに頭も切り替わるのでしょう。

 

 

 

 

「片方の窓からはずっと風が入ってて、もう一方からはずっと風が出て行く」

ということをツイートしようと思い、ふとブログでも書けばええか。とブログに移りました。

 

 

 

6月の定期更新を更新して以来、ものすごい変化があって。これはツイートしたのですが、家が変化しました。

変革のごとく変化した家は、これまでのアップデート(こたつ机の設置、座椅子の増設)などとは大きく異なりーーーついでに費用も大きく異なりましたがーー食器から浴室のシャワーカーテンまでも変わる事となりました。

いやぁ金かかったなぁ。でもホント変わった…。

見せませんけど。

 

 

 

 

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特別にこれなら。7/1に川越観光を敢行したのですが、…

 

…観光を敢行。

 

よし、この話終わり。

 

 

 

 

 

いや、頭が切り替わるようにアプリが切り替わる画面の仕組みを作るべきなのか。順序が逆。

 

 

このブログ、書きながら後で訂正する事が多いなぁ。基本的に自分でぼやいてるけど、誰かと会話しているようなスタンスを取っています。

 

 

 

 

ツイートのことをぼやぼや呟くってオノマトペを付けるのはなかなか表現として良い。

…ぽつぽつの方が良いのかな?

雨にも取れるようなこの擬音なら、「断続的に雨が降る様子」だとか「誰かには得、誰かには損」だとか表現できるのかな

いやだいぶ脱線した気がする。後者。

 

 

 

 

 

なんで風が出る方向をただ表現することをツイートしようと思ったか、の問題。

僕のTwitterは風化が早いので…。

これは単に私のツイート濃度が薄いくせに日当たりのツイート量が多いからですね。だからといって抑えるつもりは毛頭ありませんが。

 

 

 

 

 

長々と短々な事を書き連ねました。

今回の更新は縦に見るのではなく、平面的に広がった雲のような世界に文章をぶちまけるくらいの感覚が良いのだと思います。さながら「サマーウォーズ」のワンシーンのように。

今回の収穫は「ーー」を入れる事で突然小説のように描写させることが出来るが、本人の語彙がそこまで豊富ではないために小説には昇華できていない、ということです。

 

 

結構満足したな。